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今日、とよ爺先生から自塾の先生方による授業DVDが届いた。
この授業DVDは、夏休みの夏期講習期間中に各先生方が生徒を前に何コマ(何時間)も授業を行った後に、深夜コツコツと塾の平常授業を収録されたものだ。目の前に子ども達が居れば言葉のキャッチボールもあって授業に山と谷を作ることは可能なことなのだが、1人喋りやシャドー授業ほど難しいものはないと経験則から良く分かる。

それをどの先生も笑顔を絶やさず、大きな声をあげて授業をされている。授業が進むにつれて始めの頃よりより先生方のテンションが上がっていくのを拝聴して、どの先生方も現場が好きな塾人なのだろうと感じた。

先生達の衣装もワイシャツにネクタイだけでなく、奇抜な衣装もあった。中には長袖の服や冬服を着て授業をされているのもあると聞く。何故、夏に冬服の装いで・・・??それにはこのDVD収録を夏に行わねばならない訳があった。それがタイムリミットだったのだ。その理由を先日とよ爺先生が来岐された際にお聞きすることができた。

とよ爺先生は、今年のインフルエンザが近年にない速度で巨大化することを危惧された。その影響を一番受けるのは目の前にいる子ども達。子ども達を救いたい想いからこのDVD作成に入ったと仰る。インフルエンザでの学級閉鎖は最初の1日、2日は子ども達も休みが増えたので健康な子どもは笑みさえ浮かべている。ところが3日目・4日目となると、自分だけ取り残されたような気持ちになり居場所探しを始る。外へは出られない。友達に会いたくても会うこともできない。親も最初の1日・2日は会社の休みを取れるが、いつまでも子どもの学級閉鎖に付き合って会社を休んでいられない。

塾はこんな時、塾生の家に電話やメールで、次回までの宿題や小テスト範囲を指示したりする。塾会メンバーの美川先生は生徒の自宅まで直接出向き、家庭教師までやって来ている。私は美川先生の家庭教師の話を聞いて『スゴイ!俺はそこまでできんわ・・・』と思っていた。

しかし、とよ爺先生の今回の授業DVDはその上を行く。

(中略)
※塾会で話がありました。

真夏に長袖の服で授業を行った訳がここにあった。
インフルエンザは冬に流行る。冬を想定して授業を行ってみえたのだ。とよ爺先生は、やがて来るであろうインフルエンザの危機意識を他の誰よりも強く感じ、より高い意識でこの危機を乗り越える準備を着々と進められていた。

私は先回の塾会で「俺たちも作ろう!」と軽はずみ言葉を発してしまった。実際に先生方のDVDを見て『これは凄いことじゃ・・・』と感じてしまった。収録にしてもスーパーインポーズの挿入にしても半端な気持ちでできるものではないと・・・。

それを見事やり遂げ、今のインフルエンザ支援に間に合わせている塾の姿勢に私は頭が上がらない。凄い先生、凄いスタッフの方とご縁が持てたと思った。まだまだ私は本物の塾屋道を学んで、実践して行かなければならないと思った。

<とよ爺先生とスタッフの先生方へ>
今回のご縁、本当に感謝しています。地域塾の3つの根幹をはじめ、今回の周到なる準備と実践力に刺激を受けております。私も頑張ります。ありがとうございます。

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