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~集中力~

たまたま、かかっていたカーラジオ番組に、
田中ウルヴェ京(みやこ)氏が出演されていた。

元シンクロナイズドスイミング選手で、ソウルオリンピックの銀メダリストである。
現在はメンタルトレーニングの指導者で、車いすバスケットボール日本代表チームのメンタルコーチ等をやっているそうだ。

その田中氏の言葉
「スポーツ選手が実力を出し切り、勝利を掴めるかどうかは、メンタル面が大きく左右する。」
受験生も同じだと思い、田中氏に興味を持った。
インターネットで検索している中で、『集中力』という項目を見つけた。

田中氏は、この「集中力」をスポーツやビジネスシーンで分析しているが、私は、中学生の学習シーンにアレンジして、書こうと思う。

 

田中氏曰く、集中力には、4つの種類がある。

①「狭く×内向き」の集中
俗にいうところの「集中」。
細かい作業に没頭するなど、自分自身の気持ちが集まっている状態。
模試を受ける時、努力の小テストを受ける時、
計算練習や英単語を覚える時。

②「広く×内向き」の集中
同じ内向きでも、意識する対象が広い場合。
勉強の計画を立てる、自分でノートまとめをする、板書を写す時。

③「狭く×外向き」の集中
外部の何かに集中するシーン。
相手に集中して様子を見ながら、考える時。
授業を聞く時。

④「広く×外向き」の集中
広い範囲での変化を敏感に察知して、すばやく反応するための集中力。
授業の中で、指名された時。

 

「集中」は場面によって必要な集中力が異なる。
「集中力」をつけたい、という言葉を受験生からよく聞く。
集中力をつけるには、
・その時に必要な「集中」を知り、使い分ける。
・苦手な「集中」に意識を持っていく。
・異なる「集中」(上記の4つの集中)を混ぜない。
・一つの「集中」に限定する。
・「集中」する時間にメリハリを持たせる。
・「集中」を切り替える時の自分流の方法を持つ。
(例えば、パンと手をたたく。)
・自分らしい方法で、集中のコントールする。

中間・期末テストに向けて、
「集中」して勉強すべきこの1週間。
今、何に集中すべきかを考え、充実のテスト勉強をしていこう。

画像はある生徒さんが着ていたTシャツのバックです。

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