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~強さと感性~

「雨の日には、雨の中を
風の日には、風の中を」
相田みつをさんの言葉です。

大人も子どもも「雨の中を」進む事によって、
感じる事、学ぶ事は、多くあると思う。

例えば、
雨の日の登校。
我が子を雨に濡らしたくないという親心から、
車で校門まで送る。
果たして、これで良いのだろうか。

雨の日の登校は、確かに大変だろう。
学校へ着くと、ずむ濡れという事もあるかも知れない。
しかし、何度か体験するうちに、
傘のさし方や、歩き方が上手くなり、あまり濡れなくなる。
雨の中を歩く事に慣れると、今度は周りを見る余裕が出てくる。
雨の日だからこそ見る事のできる自然に気付く。
雨の音、雨水の流れ、雲の動き、カタツムリやカエル。
これらの自然の動きを素直に感じ、心ふるわせる・・・これが感性。

感性を育てるための方法の一つが
「雨の日には、雨の中を」ではないかと私は思う。

昨日の関校
・なかなか約束のところまで計算ドリルのできなかった生徒が、
完成したノートを持ってきた。
算数の苦手な子である、「雨の中」を立派に歩き切ったと思う。

・呼び出しの中2生、
等式の変形ができない。
繰り返し練習する中で、「あっ、そうか!」の声が聞けた。
「雨の中」に、光が差し込んだ瞬間だ。

逆境に立ち向かう「雨の中」
感性を育てる「雨の中」

算数・数学を教える中で、
「あっそうか」という感動と共に、公式を伝えたいと思う。
だが、「あっそうか」は、子ども側の受け取る「心」にかかっている。
感動をしっかりとらえる心や、感性の豊かさを育てる事は、
結果的に算数や数学に興味を持たせることになる。
時には辛いと思う勉強の中で、
子ども達が「強さ」を身に付け、
そして、
子ども達の「感性」が豊かに育てばと思う。

梅雨の季節となった。
雨の中でもたくましく歩ける子、
豊かな感性を持って進める子を育てたい、
そんな事を思いながら、
今、算数道場の教材を作っている。

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