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新年度要項より抜粋

【英語】
教科書改訂に伴い、中学履修単語数が900語から1200語に増量されます。
現行の「聞くこと・話すこと」に「読むこと」「書くこと」が追加され、
4技能習得が明文化されました。
また岐阜県内で教科書採択が学区単位で異なり、
岐阜学区は三省堂の「ニュークラウン」、
美濃学区は東京書籍の「ニューホライズン」。
つまり芥見校ではホライズンとクラウンの2種類の教科書指導が必要になります。
ページ数もニュークラウンなどは50ページ程度増量されます。
      
発展的文法事項として、以下の高校分野が移行してきます。
助動詞+受動態 (三省堂) enough to (東京書籍、三省堂)
too – to ~ (三省堂)  so – that ~ (三省堂、) 
get – to ~(使役) (東京書籍) if (~かどうか) (東京書籍、三省堂)  
what (関係代名詞) (東京書籍、三省堂) The+比較級~, the+比較級-. (三省堂) 
強調構文It was … that ~. (三省堂)

この発展的文法事項は、上野塾開塾以来、高校進学を想定して
中3授業内で指導しておりましたので、
塾の英語内容・レベルが大きく変わることはありません。
従来通りの指導内容で新年度も進めて行きます。
学校授業時間数が35回増えることで習得確認の演習時間が
不足することが予想されますが、
これは上野塾の新規導入システムで補填させていただく準備を進めています。
また教科書の2本化も別紙カリキュラム通り、
教科書指導の前に学力別文法指導を行なった後に、
学区使用教科書クラス(クラウンクラス・ホライズンクラス)に分けて
指導させていただきます。
学年によっては2学期習得文法を1学期に前倒しすることも出てきますが、
本来教科書で学習する時には再度復習を行いますのでご安心ください。
上野塾の英語は今後も現行レベルに合わせることなく、
高校進学後のことを常に想定して大切なお子様を牽引致します。
安心してお任せください。

英語科主幹:上野義行

【数学】
来年度の教科書は、こう変わります。
①ページ数が増えます。
 中1 現行の207ページが、323ページに増加
 中2 現行の207ページが、263ページに増加
 中3 現行の211ページが、323ページに増加
②履修内容の変更があります。高校数学からの移行や、新規内容が加わります。
③演習量が増えます。
④難易度の高い問題も収録されます。
⑤活用型の学習を意識したページが設けられます。

新教科書では、基本的な「知識」及び「技能」を習得させることは勿論ですが、
これを活用し、課題を解決するために必要となる「思考力」「判断力」「表現力」を育成し、
主体的に学習に取り組む「数学的活動」「活用力」が重視される内容となっています。
そのため、演習量の増加に加え、難易度の高い問題も加わります。
単に答えを求めるだけではなく、「考え方を問う」「間違えを見つける」「問題を作る」等の
自発的な解答力も必要になります。

よって、数学指導は、こう行います。
基本的な「知識」「技能」を、しっかりと「思考力」「判断力」「表現力」に連動させ、
確かな「活用力」につなげる指導をしていきます。
この一連動の中で、新システム演習を効率良く入れていきます。
新システムでは、個々に違う、計算スピードやつまずきに、スムーズな対応が可能です。

土台は頑丈に・・・「知識」「技能」の伝授は、授業で行います。
組み立ては図面通りに・・・「計算技能」の習得は、新システムで、反復練習をします。
仕上げは的確、丁寧に・・・「思考力」「判断力」「表現力」と「活用力」は授業で伸ばします。

来年度、一番力を入れたい指導は、計算等の「基本力」を、「思考力」や「活用力」につなげる事です。
「分かる」から「できる」の過程で、「考える力」をしっかりつけていきたい、
そのための『授業充実』プラス『新システム演習による基本力増強』を図ります。

ご承知の通り、数学は小学算数から、中学、そして高校数学へと
つながりのある科目です。
小学5年生までに、しっかりとした計算力をつけ、
そして中学0年生である小学6年生では、計算力に加え、「活用力」を高める指導を行っていきます。
さらに中学生には、高校受験に向けて、継続性のある数学指導を致します。

大切なお子様の先を見た数学指導を来年度も行ってまいります。
精一杯指導させて頂きます。よろしくお願い致します。

 
                        
数学科主幹:黒田みどり

【理科】
教科書改訂に伴い、従来の4分冊から学年の括りである3分冊に変更されます。
授業時間数も約30%増え、興味・関心・疑問を持たせ、
実験観察や結果を通じて考察(思考力・判断力・表現力など)させ、
考えをまとめ理由を明らかにすることを目標としています。
実社会・実生活との関連性を重視していることもポイントとなります。
知識偏重型から活用型への変化に対応していく必要があります。
結果から自分の考えを導き出し表現する問題の増加が予想されます。
高校理科において3科目が必修化になるため、高校の理科学習の負担が増します。
そのため中学理科における学習が高校理科にも繋がっていくこととなります。
先を見越した学習が求められるわけです。
教科書ページ数は合計で219ページが増量されます。

増加する単元の一例
中1:力とばね、水圧、浮力、質量パーセント濃度
中2:電力量、熱量、直流と交流、無セキツイ動物、進化、日本の天気
中3:力の合成と分解、仕事、イオン、原子構造、遺伝の規則性、月、日食と月食

教科書ページの増加と学校授業時間数の増加を考えると、
内容理解に時間をかけることだけでは不十分といえます。
その分の問題演習は新規導入システムで行っていく予定です。
従来の教科書と異なり、教科書自体が1つの参考書のような役割を果たしますので、
授業内でも教科書を積極的に活用しながら、
求められている新しい力の向上のために精一杯努めさせていただきます。
安心してお任せください。

理科主幹:西国原克也

【社会】
教科書改訂に伴い、学習内容にも変化が見られます。
地理では、世界数カ国および日本数県に絞った学習でしたが、
世界も日本も地域別・地方別にすべてを学習していく形になっています。
歴史では、これまで日本史重視でしたが世界史も多く扱われるようになります。
近現代史も現行96ページから121ページと増加しています。
歴史史料も300点ほど増えています。
史料集がほぼ必要なくなり、教科書だけでの学習が格段としやすくなるようです。
教科書の意義が強まることでしょう。
公民では、グローバル化・情報化・文化などが大きく扱われるようになり、
最新の社会情勢への対応も行われています。
幅広い知識だけでは対応しづらく、
地理・歴史・公民の垣根を越えた学習が必要となりそうです。
また、時事問題にも強くなっておく必要があります。
新聞などの社会情勢に興味をもって接していくことが大切です。

【復活する用語や変更された語句の一例】
OPEC、名誉革命、パンパなど
最古の人類の変更:アウストラロピテクス→サヘラントロプス・チャデンシス
慶安の御触書き→百姓の生活心得 など

今まで以上に教科書の活用が必要となります。
地理や歴史では地図の活用も視野に入れながら、
塾生さんの理解度の向上をはかります。
特に中3生では、学校では大幅に時間数が増加し、
歴史の残りと公民の学習となりますが、
上野塾独自のカリキュラムに沿ってしっかりと塾生さんを牽引致します。
精一杯努めます。宜しくお願い致します。

社会科主幹:吉喜大悟

【国語】
教科書改訂に伴い、大きなテーマは「言語力」の強化となっています。
主に以下の点が変化しています。
1.文法事項の前倒し…
「単語の分類」は中2から中1へ、「助詞・助動詞のはたらき」が中3から中2へ、
 敬語の学習についても中3から中1へ移行。
2.効果的な「漢字」の習得…
 常用漢字196字増加に対応し、各学年の教科書巻末で扱い、
「漢字の練習」というページを設けてフォロー。
3.古典の強化…
 従来のような訳読や浅い鑑賞に終わらず、読んで考える単元へと深化。
4.実生活に即した「言葉」の理解と使い方…
 新聞記事、インターネット、手紙、レポートの書き方などを旧版より更に踏み込んで学習。
 この部分の単元増加に伴い教科書ページ数が増加。
 具体的には中1:318(270)、中2:320(270)、中3:302(270)
 ※( )内は旧版のページ数。

言語力の強化に対応するために、
従来の「努力の結果(小テスト)」を動機づけとした
各自の家庭学習の促進は当然のことですが、
学習内容の増加に伴う演習時間の不足が生じないよう、
新規導入システムで教科書に完全準拠したドリル学習にて
補填させていただく準備を進めています。
国語は、学校テストでの得点力と、初見の文章読解問題に対応できる実力面とでは
学習の仕方が多少異なります。
学校テストに関しては、事前に該当単元の演習を準拠教材や新システムを活用して
「量」をこなすことである程度得点できます。
実力面の向上はそういった個人演習に加え、
授業形式で「考える筋道」を学ぶことを重視したカリキュラムを組んで対応します。
全ての教科の土台となる国語を単に学校テストへの対応力に終わらないよう指導にあたってまいります。

国語科主幹:杉浦陽之助

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